せこくやさしく

人生は金じゃないと自分に言い聞かせるため、幸せに生きるためのブログ

初ナンパで世界が変わったww

 も・く・じ

おさらい


前回の記事でお伝えしたとおり、
なかなかナンパの世界に足を入れることが出来ずにいた僕は、
下記のようなルールを自分に設けた。

①今日から2週間以内に、絶対ナンパを実行すること
②酒はのまず絶対素面(しらふ)でやること
③友人などと一緒に実行しないこと
④道端の女の子に声をかけること
⑤1対1で声をかけること


これができなければ、一生ナンパなんて出来ない

ナンパブログによると、
一声かけさえできればその後はポンポン声かけができると書いてあった。

これは自分をナンパさせるために、
むりやり作ったルール

 
「出会いのない世界はもう嫌だ」

ナンパを実行するのは、
当時の居酒屋のバイト先から、家までの帰り道

理由は時間帯的に夜、一人で帰宅する女子が多いらしいとのこと





なんだかんだもう13日たってしまった。


最終日の14日を迎えていた。
前回お伝えしたのはここまででしたね。

motukori.hatenablog.com

motukori.hatenablog.com

え、結局おれナンパできないの?

たった一声かけ が出来ず、
バイトから家までのナンパタイムを見事にスルーして帰宅してしまう。
そんなループの中、
自分への信頼が失われ、
どんどん自分が嫌いになっていきました。

最後のチャンス と噛み締めて
バイトを終えた僕は、ちゃりんこにのってまたいつものように帰路へ

しかしもう絶望をしており、
声をかけようとするけど、
引き下がって何も出来ない。

あ、
家ついちゃった。

14日目も、
一声かけもできずに家ついちゃった。

終わった。

僕はそう思いました。

自分に課したルールを自分は破ってしまった。

もうナンパへの道は閉ざされた。

一生彼女もできずに、
一人むなしくシコる毎日が見えました。


絶望のふちに追いやられ帰宅したPM11:00

やはり陰キャラにはナンパはできないのか?
おれが陰キャラ界の代表になるのではなかったのか?
(大学のサークルもイケイケではなく、童貞と処女の巣窟と化しており、
 決して大学生と聞いてイメージするような生活を送れてなかったのです。)

家につき、シャワーを浴び、なきそうになりながら、
すべてが終わった僕は、寂しそうにナンパブログを見ました。

やつらは今日もポンポン声かけてやがる、、、、
なんならお持ち帰りもしてやがる、、、、

どんなかんじなんだ。。。
じっさい声をかけるってどんな感じなんだ?
声をかけてしかとされたらどんな感じなんだ?
どんな状況になるんだ?
それはどんくらい違和感がある状態になるんだ?
何でそんな空気になってもナンパできるんだ?

そうだ、、
youtubeを見てみよう。。。

調べてみると出てくる出てくる。
ナンパブログ以上に、
ナンパ動画がものすごく出てくる。

知らなかった。。
なぜ先にYoutubeを見なかった。

これほどまでに簡単に声かけできるのか、、、、
そうだったのか。。。。。。

ナンパブログよりも超えかけデビューの参考になるじゃねえかよ、、、、

www.youtube.com



この2週間声をかけようとおもってた僕の脳内に衝撃が走りました。

ナンパをできない理由は僕の考え方にあったのです。

①ナンパはとても不自然なこと
┗知らない人にいきなり声をかけるという行為は変だ。

②いきなり声をかけて、まともにしゃべれるわけがない。
┗もしその後、なにも会話が弾まなかったらどうしよう、、、

③どうせ、お持ち帰りなんてできない
┗そもそも今までモテたことのない俺に彼女なんてできるわけない。、。

たぶんナンパをはじめたいけどはじめれない人は、
上記のような考えが頭にコビりついて離れないと思います。

でも、youtubeを見たときに思ったことは
①ナンパは自分のことをOKって思ってくれる子に出会うまで続ける行為
②その他には何の考えも持たなくて大丈夫
③シカトされても、変な空気になっても、2度と会わないからそもそも何の影響もない。

何でこんなこと思ったかって言うと、
びっくりするくらい次次と声かけてたんです。
もう、今までの悩みがちんけに思えるくらい

渋谷の交差点で、10秒に1人のペースで。
つかまる子もいれば、
シカトの子もいました。

ナンパすげーってそのときなりましたね。

そっか。1人に声かけて、それで100%きまるわけねーな
と思いました。
自分をOKって言ってくれる人以外は、
どうでもいいジャンと思えたのです。

そして、100人くらい声かければ、
絶対1人は立ち止まって話せるひとがいるだろうと確信に変わったのです。

なぜなら、僕は高校生のときに、3人の女の子(全員同級生)と付き合ったことがあるからです。
よくわかんないですよね。
この経験を確率論に当てはめるんですよ。


僕の高校は1学年あたり240人でして、
そのうち女子は120人くらいでした。
僕はその120人の中で、入学から卒業までの間に3人と付き合うことができました。

つまり。。。。。
40分の1の確率で、
女の子と付き合っていたことになります。

今となっては諸刃の剣にも見えるこのロジックで、
僕はとりあえず40人に声かければ、
絶対1人くらい実績がでるはずだから、その実験をしよう。

という発想に切り替わったのです。
この2週間、たった1声かけに集中していた僕は、
逆にナンパに対するハードルを自分で上げてしまっていたのです。

「ハードル 上げ...」の画像検索結果

1声かけを目標にすると、
声をかけた後の展開がおかしかったらどうしようとか
そのたった1回の結果にたいして神経が研ぎ澄まされてしまいます。

しかし40人に声をかけて、
そのうち1人はしゃべれるんじゃないか検証をしてみよう
という目標だと、
40人に声をかけるのはあくまでプロセスの一部でしかなくなるのです。

1人1人に声をかけた結果の詳細などどうでもよく、
あくまで まともに話せるひとがいたかどうか
それだけを知れればいいという観点ですので
一気にナンパのハードルが低くなるわけです。
その考えが浮かんだのが14日目の深夜24時ころ。
僕が最初に定めた2週間のルールはギリギリすぎていましたが

僕は家を飛び出しました。

いま、この考え方をできてる俺は無敵だ。
いま一人で歩いてる子さえ見つければ、
たぶん声かけできるはずだ!

どこだ!
女の子どこだ!

僕の家は住宅街でしたので、
バイト先(家から40分の都会)とくらべて、
女の子を捜すのに苦労する場所でした。

しかし、
30分近く近所を探し回ってると、

いた!
一人の女の子!
しかも結構よっぱらってんじゃねーか?
電話もしてる
おそらく女友達と電話っぽい
すげーでケー声でフラッフラになりながらの電話


うおおお

こいつでいいや!(顔は全然みえないがおそらくブス)

「女 酔っ払い」の画像検索結果

 

ナンパの練習にもなる!
最悪、失敗してもすぐ自分ちに帰ってなくこともできる!
よし。。。

そして僕はその子を初ナンパのターゲットに決めました。

しかし、
全然電話きらない。
でもふらふらと歩き続ける。

20分以上経過

トーカーみたいになってねぇか俺、、、、
いつ電話切るんだよ、、、
はやくしろよ。。。。

ぼくの家から少し離れてた場所で見つけたその子は、
どんどん僕んちの方向に向かっていき、
とうとう僕んちの目の前までたどり着いてました。
しかもそこで電話切るという奇跡

よっしゃ!
もう俺んち目の前ジャン!
いつでも逃げれる!
失敗したとしても帰って泣ける!!

そんな気持ちで、環境はばっちり。
あとはその酔っ払いの相手に、
いままで幾度となく言うことができなかった

「すみません!」

 

一言声をかけるだけ!
さっきあれほどポジティブに考えられてたじゃないか!

僕が定めたナンパの最終期日を向かえ、
とうとう決意が固まり、
ギリギリ時間を過ぎてしまったとはいえ、
外に出た僕は、

ちょっと酔っ払って友達と電話してテンション上がり気味のギャルっぽい女に、
自分の家の目の前でナンパできるチャンスを与えられました。

これは、


本当に神様があたえてくれた最後のチャンスだ


どんなブログをみても、
こんなに初心者向けの絶好のチャンスは訪れてはいなかった!
おれはこの世界に足を踏み入れるんだ!

酔っ払いの女の子の後ろで、
ものすごく葛藤を繰り広げていたぼく。
相手はもう2、3歩目の前の距離になっていました。


す、、
すと発音しよう、、、、

がんばれ、、

すみ
だめだ、、、、

空気みたいな音しかでない。。。
ただ、喉を振動させて



の口をするだけじゃないか、、、
それだけで音を出せるじゃないか
声をかけるんじゃない。、
喉から音を出すんだ!

それええええええええええええええ!


モツコリ「す、、、す、、、、すみ、、、すみません!」

やっといえました。

するとすかさず、、びっくりするくらい女の子がリアクションをとりました。

女の子「ん?なんすかぁー?ナンパですかぁああ?いいっすいいすぅ。必要ないです。
    お帰りください~ さっさと帰ってください~」
    (お帰りください~といって"あっちいけ"みたいなしぐさをしてましたが、
     その手は目の前の僕の家をさしてたという奇跡も起こってます。)
    
  モツコリ「あ、、、はい、、。」

僕はすぐに家に帰りました。

結果:大失敗

でも家に帰った僕は全然違うことを考えてました。

やったーーーーーーーーー!!!!!
ついに、、、、
ついに声をかけた!!!!!!!!!

そう、。。
大興奮でした。
今でも覚えてます。

女の子に言われたセリフなどお構いなしに、、
声をかけた瞬間の僕は、
首の脈がビクンビクンと振動するのがわかるほどに、
ゾックゾクするほどアドレナリンみたいのが全身を駆け巡り、
血液は破裂するんじゃないかぐらいの勢いで、脈を駆け巡り

(俺はいま、、ナンパデビューをしている、、、、、)

という興奮の真っ最中にいました。
あのときの感動はすごかったです。
ナンパの失敗なんて全然傷付かなかったです。
だって、
声かけデビューが成功したから、
あとはポンポン声をかけるだけですもん。

もう何も怖くなくなりました。


そっから家に帰った後は、
ベッドで一人で飛び跳ねて
興奮して眠れなくなってました。

うおおおおおおおおおおおおおおお
おれはすごいことをした!!
ついに成し遂げたああああああああああああああああああ!!!!


これが僕のナンパデビューの初日でした。

考え方で、勇気はびっくりするほど出るようになるものです。

自分に自信がないのは考え方をかえてみたら

解消されることもあるかもしれない。

その可能性に気づかされた日でした。
モツコリはこうして、ナンパの世界に足を踏み入れたのでした。
続く。。。。。

いかがでしたでしょうか 。

僕はナンパは男にとって最高の趣味だと思えます。

 

出会いがある。

自信もつく。

コミュニケーション能力もつく。

女の子との免疫もつく。

人見しりがなくなる。

満たされる。

話のネタになる。

  

いい。

本当にいいものだ。

男はだまってナンパしてて欲しいですね