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世界に広がれ!生きろ俺の知恵!

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会社の上司をバカにした結果がハッピーエンドすぎるw

 

 

 

こんにちモツコリ

 


みんな会社の上司とうまくいってないという話をよく聞く
それはとてもとても悲しいことに思える

毎日濃厚に関わる上司との関係が悪いと、会社が楽しくなくなるだろう

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僕の会社の上司は面白い
彼自身が面白いのではなく、
考え方がめちゃくちゃ変わっていて

それをたまたま僕が面白い
と表現しているだけである

 

では、僕の会社の上司の話をさせてほしい

 

■仕事ができない上司

会社の上司は仕事ができない
最近はトラブルが頻繁に発生し、
トラブルが収まるまでは睡眠時間が1~2時間であろうと、
いつまでもいつまでも働く

会社の上司はよく言う

「だって俺が仕事できないんだし、しょうがないじゃん」
「だって上(部長)がやれって言うんだし、しょうがないじゃん」


そう 完全にあきらめベースなのだ


会社の上司は悟りを開いている

「あきらめてみな? 怒りや悲しみなんてわいてこないから」


確かにそうかもしれない
期待をするから、それが裏切られたとき、ムカつくし、
悲しい思いをするかもしれない

褒めてもらえると思って努力したのに、
褒めてもらえなかったら、ふてくされて
2度と努力しなくなる僕は、
あきらめベースの方が 生きやすいかもしれない


■あきらめるということを極めた上司

彼の仕事に対する "あきらめの姿勢" は一貫している


会社の上司がよく言うのは、

「俺は責任感がない」 
「俺は俺のスペックで精いっぱいがんばるよ」
「でもそれで失敗したら、それは上(部長)の責任だね」
「俺の力量を超えた仕事を俺に任せた、上司の判断ミスだからね」



そう

これは明らかなクズ発言である

お前、それでも俺の上司かと思うほどだ


そのあまりにダサすぎるスタンスは、
社会人として、大人として、
非常にイケていない気がした


しかし、、、

実はこの考えはそんな浅いものではなかった


何よりもすごいのは

彼は、自分が責任を持たない代わりに
責任者である上(部長)の言うことは絶対に聞くというのだ


「しょうがないじゃん 俺が責任を取らないんだから、
 責任を取ってくれる人の命令を聞くのは当たり前だろ」


最初は あんたクズかよ! って思ってしまった僕も、
この考えを聞いて どこか納得した


たしかに彼はよく働く
効率が良いかは別として

責任感こそないが、
責任を放棄している以上、
自分がつらい、かなしい、苦しい ということを理由に
仕事を投げ出したことが一度もない

自分を優先しないのだ

上(部長)を、いや、人を裏切らないのだ


その姿勢は少なからず、
周りには悪くうつらないし、
むしろ尊敬できる部分でもある


ここまでこの考え方が極まっていると、

中途半端にガンバったふりして、目立とうとして深夜まで働き、
ストレスを溜めては文句や愚痴をいって、
日々をダラダラと過ごしている
僕のような人間が いかにダサい存在かと思い知らされる


会社の上司はひっそりと、しかし実はしっかりと
自分なりの考えを持っていたのだ


■極めてしまえば、すべて解決 極めたもん勝ち

会社の上司の考えは一切ブレることなく、

「この仕事も追加でやってくれる?」

と上(部長)に聞かれたら、
どんなに忙しくても必ず引き受ける

その仕事を終わらせるために、寝ないこともザラにある


その時のスタンスも一貫している


「俺はそれでも寝ないで働く
 もしそれを続けさせられても、俺はいつまでも働くけど、
 俺がぶっ倒れて死んだら、それは上(部長)の責任だよね
 俺の限界を見極めれなかった、上(部長)が悪いんだよ」



これ以上にないくらいに、世の中のブラック企業がもとめる
サラリーマン精神をもっているのだ

とうか、
戦時中に、大日本帝国が、
喉から手がでるほど欲しかった

「最強に洗脳された軍人」

なのかもしれない。


■会社の上司と僕

彼と一緒に仕事をできる空間は、
どこか安心し、どこか楽しく、
どこか平和である


彼は文句ひとつ言わない


決め台詞は

「だって上(部長)がやれっていってるから、やんなきゃ」


別にそれを他人に強いるわけではない
別に後輩が先に帰っても怒りはしない


ただただ、自分の考え方に納得できる形で彼は生き、
今この瞬間も、一人で仕事をしているのだと思う


僕の会社の上司は勇気がない
行動力もないし、発信力ももない

でも信念があるし、絶対に矛盾しない
人を裏切ることがない


僕はこの上司と一緒だから、
劣悪な環境でも、なんだかんだ楽しめている

僕はこの上司と一緒だから、
こんな風にブログの記事にしたいとも思える


僕は会社の上司が好きだ